
割れない鏡をネットオークションで購入
ネットオークションで買った
割れない鏡をネットオークションで購入したという女性のお話をご紹介しましょう。
彼女は、かねてから話題になっていたので、手に入れたいと思ってました。
倒れても割れないというのが気になった第一のポイントでした。
お店に行って、割れない鏡の実物を見てきました。
ちょっと高いかな~
ボーナスが支給されてからにしようかな?
なんて考えていて、お金の都合で割れない鏡を買うのを躊躇していました。
ある日、ネットサーフィンしていたら、割れない鏡が安く出ていました。
しかし、それはネットオークションのサイトでした。
割れない鏡を出品していたのは、一般の個人のようでした。
つまり中古品ということです。
彼女は躊躇しましたが、あまりの安さに購入することを決めたのでした。
中古の割れない鏡が届いた
数日後、届きました。
中古品にしては、きれいにしてありました。
大切に使われてたのですね。
割れない鏡は、新品に近い状態でした。
彼女は、届いたその日から使い始めました。
ですが、少し異変に気付いたのです。
なんだか匂うのです。
リサイクルショップで買ったわけじゃないので、メンテナンスの精度に関しては、それほどは期待してませんでした。
見た目はきれいです。
この匂いはなんだろう?
彼女は軽く消毒液を噴きかけてみました。
すると、割れない鏡から匂いは消えました。
匂いは消えたが
ネットオークションのような一般個人が売り手の場合、買い手はどこかで妥協しないといけない部分もあると思います。
なので、彼女は出品者にクレームは入れないでおきました。
割れない鏡から匂いが消えたのだから、それでよしとしましょう。
ただ、鏡というのはある意味特殊です。
リサイクルショップのようなところだと、買い取った後、お祓いをするところもあると聞きます。
前の所有者に宿っていた魂が鏡に移っている可能性があるからです。
今回のように、一般個人が販売した場合、きれいに拭くなど外観上の手入れはするでしょう。
しかし、お祓いまではしないと思います。
非科学的なことなんか気にしないというのであれば、それで構いません。
しかし、科学では説明できない現象を信じる人は、ちょっと考えたほうがいいかもしれません。
後日談ですが、割れない鏡に残ってた匂いの正体は、前の所有者の髪の毛でした。
何本か挟まってたのです。
彼女は、そういうことは気にしないタイプだったので、大丈夫でした。
しかし、鏡に他人の髪の毛って、ちょっと恐いと思う人も少なくありません。
一般個人から鏡を買う場合のリスクといえるでしょう。
