
割れない鏡も軽量化
なんでも軽くなる
昨今、鏡に限らずどんなものでもどんどん軽量化していっています。
みなさんが日常使われる携帯電話(今はスマートフォンが主流になりつつありますが)もそうですね。
一昔前のものは、肩に担いで移動させていたものです。
それでも固定電話と違って、外出先で通話ができるということで革命的でした。
しかし、かなり重たかったです。
私も当時の携帯電話を利用したことがありますが、カバン一つを持ち歩くくらいの負担を感じたものです。
それが、今ではポケットに入るくらい軽量化されています。
しかも、昔の携帯電話は、通話機能しかありませんでした。
今のスマートフォンは、1台でいろんなことができます。
通話は、機能の一つに過ぎなくなってきてます。
軽くなったのに、いろんなことができるようになりました。
技術の進歩はすごいものです。
軽量化の目的は?
そもそも軽くする目的は何でしょう?
携帯電話を例にあげましたが、やはり移動を楽にすることですね。
鏡に関しても小型のものであれば、軽量化しなくてもそんなに不自由はしません。
しかし、姿見の大型鏡の場合、動かすのは大変でした。
というか、家具の一種ととらえられてます。
なので、引越しや大規模な部屋の模様替えをするような時でないと、動かすようなことはしません。
しかし、そんな大きな鏡でも軽々と移動させたいという需要が生まれたのです。
家に一つしかない姿見のミラーを家族の同居人で共有するというケースが増えてきました。
着物の着替え、ダンスの練習、ヨガを行うなど、個々の人たちが個別に使うため、それぞれの部屋に移動させたいという需要があるのです。
軽量化が必須
そうなると、重い鏡ではなんともなりません。
無理に移動させようとすると、大変です。
運んでいる途中で鏡が倒れてしまって、割れる場合があります。
そうなると、破片で怪我をしてしまって危ないです。
そういうことから、割れない鏡というものが生まれました。
まずガラスではないので、随分と軽くなりました。
割れない鏡は、ガラスではありません。
アルミ、フィルムなどの素材が使われてます。
6分の1くらい軽量化されました。
なので、女性や子供さんでも一人で動かすことができます。
また、万が一倒れても割れない鏡なのです。
これで、随分と安全なものとなりました。
結果として割れない
軽量化を目指したのか?割れない鏡を先に目指したのか?
それは不明ですが、いずれにせよ、軽くなったことで安全になりました。
結果として割れない鏡となったわけです。
また、もう一つの効果として、映り方が明るくなりました。
ガラスは厚いので、きれいに見えづらいという欠点がありました。
薄い素材が使われることになったおかげで、映り具合も改善されました。
携帯電話が軽量化し、いろんな機能が増えました。
これと同じことがミラーにもいえるかもしれません。
軽くなって使いやすくなった割れない鏡です。
