
超軽量割れないミラー
どのくらい軽い?
「超軽量」と聞くと、みなさんは、どんなことを思い浮かべられますか?
鏡の話なので、女性が一人で運ぶことができる。
子供でも移動させることが可能。
こんなイメージですかね?
あるいは「超軽量」なので、息を吹きかけただけで倒れてしまう?
そうだとすれば、簡単に壊れてしまう。
頼りない鏡だ。
逆に心配な印象を抱く人もおられるのではないかと思います。
しかし、「超軽量」と聞くと、少なくとも割れなさそうな鏡なんだ。
そんな印象は受けられるのではないでしょうか?
しかし、その反面、軽いということはそれだけ安っぽい素材が使われているのではないか?
そんな疑念を抱かれるかもしれません。
粗悪品なのか?
超軽量を最優先に鏡を作ったとします。
そうだとすれば、粗悪な素材を使用した安っぽい鏡が出来上がるかもしれません。
割れない材料で安価なものはいくらでもあります。
それで「超軽量割れないミラー」で売り出したとします。
しかし、それでは売れないと思います。
口コミというものがあります。
すぐに悪いうわさが広がって、こんな粗悪品は売れなくなります。
安く製作費をあげたとしても、売れなかったら大損です。
メーカーもそこまでバカではありません。
少なくとも品質を維持した上で「超軽量割れないミラー」を実現しているはずです。
そんなことができるのか?
疑心暗鬼になる方もおられるかと思います。
超軽量は簡単なことではない
安物の素材を使えば、とりあえず軽くなる。
そういう安易な考えでおられる人がいます。
実は、全くそんなことはないのです。
特に姿見の大型な鏡を軽量化しようと思えば、大変です。
大きなものですから、どうしてもそれなりに重くなります。
それを軽くしようというわけですから、簡単なことではありません。
しかも鏡として十分に使える状態を維持した上での軽量化です。
割れない鏡の場合、まず重いガラスの使用をやめました。
代替えの素材としてアルミなどの素材を選びました。
文字で書くと簡単なようですが、単に軽量化するだけでなく、鏡としての品質を維持しないといけません。
そうなると、素材だけの問題ではありません。
「超軽量割れないミラー」は、さまざまな工夫が凝らされた上で完成された鏡なのです。
