
割れない鏡は、完全に安全?
安心・安全?
割れない鏡は、ガラスじゃないので、安全だと言われています。
破損して、破片が飛ぶということがありません。
怪我する心配がないわけです。
割れない鏡を安全面で完全に信用しきっていいのでしょうか?
手放しで安心して使って良いものでしょうか?
こう言われると、きっぱりと答えるのは、難しいと思います。
何故なら、どんなものでも注意事項というものがあります。
割れない鏡は、安全だといっても、どんな使い方をしても構わないというわけではありません。
使う側も節度をわきまえていただきたいです。
どういうことに気を付ける?
割れない鏡は、安全ですが、あくまでも条件付きです。
気を付けないといけない点はあります。
割れない鏡を使うに当たって何を注意すればいいのでしょうか?
まず、「倒れても割れない」という謳い文句が目にとまったかと思います。
確かにその通りです。
しかし、割れない鏡は、軽量だという点に注意しましょう。
つまり、普通のミラーと比べて倒れやすいようです。
もちろん、その場合でも割れませんので、ガラスの破片で怪我をすることはないでしょう。
とはいうものの、姿見に使うような大きな鏡が倒れたら、決して安全とはいえません。
ハイハイしている赤ちゃんの上にまともにぶつかれば、いくら割れない鏡といえども、心配です。
軽くなった分、余計に気を付けないといけないのです。
油断は禁物
割れない鏡は、軽量なので、女性や子供でも一人で運べるというのがウリです。
そこが落とし穴でもあります。
姿見の大きな鏡なんて一人で持つと、視界が悪くなります。
そのため、周囲の障害物にぶつかってしまうかもしれません。
階段の上り下りは、特に危険です。
転落したら大怪我します。
割れない鏡ではなく、ガラスミラーだと、最初から危ないとわかってるので、複数人で運ぶでしょう。
周囲にも気を配りながら移動すると思います。
ところが、割れない鏡は、軽量で一人で運べてしまいます。
そこに油断が生じるわけです。
何事もメリットとともにデメリットも伴うということを覚えておいていただきたいと思います。
あくまでも総合的に考えて安全
今まで書いてきましたように、割れない鏡は、ガラスミラーに比べて、安全面が向上しました。
しかし、それがかえって、デメリットとなっている面もあるということは、理解しておいていただきたいです。
割れない鏡は、総合的に考えれば安全です。
しかし、手放しで安心しきっては、いけません。
特性を理解して使うようにしましょう。
