
割れない鏡 メーカーはどこまで保証する?
絶対にわれない?
絶対に割れないというのが売り文句です。
メーカーはしきりにわれないと謳っています。
それをどこまで信用していいのでしょうか?
どれだけ強度に作ったのか?
割れない鏡は、こわれないように徹底的に丈夫に作られているのか?
メーカーはどこまで自信を持っているのか?
割れない鏡をトラックでひいても大丈夫なのか?
ビルの屋上から落としてもビクともしないのか?
メーカーは実際にそういう実験をしたのか?
「割れない鏡」という言葉だけをみると、文字通り受け止めていいのやら?
いろいろ考えてしまいます。
メーカーに問い合わせしてみました。
メーカーの見解
割れないというのは、強度なガラスを使う。
われない素材を使う。
この二つのパターンがあります。
この商品の場合、後者の「割れない素材」を使った対応ということのようです。
割れない鏡は、アルミ、フィルムなどが使われています。
そもそも、凹むことはあっても、われません。
メーカーでは耐久テストを行ってはいます。
割れないというより、破損して人が怪我をしないように。
ということを重視しています。
なので、「通常の使い方をした上で」という前提に立っています。
割れない鏡をトラックでひいたり、ビルの屋上から落とすなんてことは考慮されていません。
そういうことをして、われたとしても、メーカーは補償しないということです。
割れないが・・・
そもそも割れない素材を使っているので、通常の使用の範囲内では大丈夫かと思います。
しかし、凹んだり、キズ付いたりということは起こりえます。
割れて怪我をしないように・・・ということがメーカーの意図です。
「割れない=壊れない」ではありません。
割れない鏡が倒れて、凹んでしまった。
これをメーカーに文句を言って、受け入れてもらえるかどうかは、損傷の具合にもよるかと思います。
強い衝撃(あくまでも常識の範囲内で)を与えても割れることは防げます。
しかし、無傷で済むかどうかは別問題です。
キズはつくかもしれません。
割れて、破片が飛び散ると、とても危険です。
人が怪我をしてしまうことを防がないといけません。
これがメーカーの最も意図するところなのです。
割れない鏡だから、少々乱暴に使っても大丈夫ということではありません。
やはり大切に扱っていただきたいと思います。
それがメーカー側の願いでもあります。
