
ジョイントマットと床暖房 赤ちゃん対策
注意事項
赤ちゃんにやさしいということでジョイントマットを敷く家庭が多いです。
その一方で、最近、快適な温度を保つため、床暖房を置く家庭が増えてきています。
異常気象の影響もあると思います。
気温の変化が激しい気候が続くことがあります。
屋内だけでも安定した快適な環境を保とうと考える人が少なくありません。
これは、ごく自然な世の中の流れです。
しかし、赤ちゃんに対しては、床暖房について注意しないといけない点があります。
安全対策が必要です。
それはどうしてなのでしょうか?
赤ちゃんは、睡眠時間が長いです。
一日に20時間近く寝ます。
つまりほとんど寝ているというわけです。
長時間、床暖房の効いたジョイントマットで寝かせておくと、脱水症状になる恐れがあります。
赤ちゃんは、身体の構造が未熟です。
大人と同じように考えていてはいけないのです。
低温やけどについて
赤ちゃんを床暖房の効いたジョイントマット上で長時間寝かせると、脱水症状になる可能性があります。
が、もう一つ、低温やけどを引き起こす恐れもあります。
本当に気を付けないといけません。
床暖房は30度くらいに設定されていることが多いです。
しかし、床にじっと座ったり、寝転んだりすると、接触時間が長くなります。
そのため、身体から熱の放出が妨げられてしまいます。
そうなると、身体に触れる実際の温度は45度くらいに上昇してしまいます。
もう危険な状態です。
低温やけどとなります。
大人であれば、耐えることができますが、赤ちゃんの場合、そういうわけにはいきません。
低温やけどは、赤ちゃんにとって致命傷となることもあります。
せっかくジョイントマットを敷いたのに、低温やけどになってしまっては大変です。
対処方法
赤ちゃんが低温やけどになってしまったらどうしましょう。
まず冷やすことを考えましょう。
氷水が良いでしょう。
氷がすぐに用意できない場合、流水で冷やしても構いません。
20分くらいは冷やし続けて下さい。
それで応急処置できます。
それでも回復しない場合は、躊躇せずに病院へ連れて行きましょう。
安易な判断をしないことが大切です。
医師に適切な指示を仰ぎましょう。





