「椅子」というより「チェア」と言った方がおしゃれな感じがします。
カタカナ表記って、そんな効果があります。
座るとお尻が痛くなる木の椅子を想像してしまいます。
イスもチェアも同じものなんですが、言い方次第で随分と印象が異なるものなのですね。
インテリア家具を語る上で、避けられない椅子について書こうと思います。
パソコン操作をする場合のチェアはどんなのがいいのでしょうか?
身体があまり動かない、ある程度固定された姿勢で着席できるものがいいですね。
作業が主なので、あまりにもふわふわしたタイプのものはあまりお勧めできません。
かといって、固い椅子だと、お尻が痛くなります。
パソコン操作する人って、長時間座りっぱなしになりがちです。
作業に熱中していて、ついお尻のことは忘れてしまいます。
長時間の作業を終えて、後になって、痛みを感じ出す。
こうなったら、もう手遅れです。
適度に弾力性のあるチェアを選ばれるのが良いでしょう。
パソコン操作する場合は、くつろぐ目的じゃなく、
作業環境を補助するためにチェアを選ぶという考え方でいるといいと思います。
リラックスし過ぎると、仕事に支障をきたしますからね。
では、ゆったりと過ごしたいという場合、どんなチェアがいいのでしょう?
リラックスしたいのなら、ソファのほうがいいのではないか?
でも、ソファだと寝てしまう。
ちょっとリラックスしたいなと思った場合にちょうどいいのがチェアでしょうね。
ソファに近いふわふわしたものもありますので、そういうのを選ぶのも手だとは思います。
次に色についてみていきましょう。
チェアにもいろんなバリエーションがあります。
お好きな色を選べばいいのでしょう。
特に一人暮らしの方であれば、お気に入りのカラーのチェアを買えばよいと思います。
しかし、ご家族と一緒に住まわれている場合、同居人の意向も伺わないといけませんね。
ごく一般的な色のチェアなら問題ありませんが、
ショッキングピンクといった超ド派手なものだと、同意を得るのが難しいです(汗)
インテリア雑誌を手にしてるのですが、へぇ~こんなものが!というのが掲載されてます。
ハート型のもの、芸術は爆発だ!系のもの(笑)
一言でチェアといってもさまざまなんですね。
視覚を重視するなら、色や形は大切です。
場合によっては、使い勝手よりも優先したくなるかもしれないです。
こうなると、完全に芸術作品ですね。
インテリアも実用面だけでなく、芸術的なことも考慮する時代になってきたのだと思います。
でも、外観を重視しすぎるのも問題かもしれないです。
やはり椅子というものは、腰かけるものです。
座り心地が悪いチェアというのは、個人的にどうかな?と思います。
ちゃんと座れることが前提で作られたものでないと、疑問を感じます。
あと、丈夫かどうか?も重要視しましょう。
壊れやすい椅子というのは考え物です。
体重が重い方は、もちろんですが、そうでない人でも、着席する際にどすん!と腰かけると、その衝撃で壊れてしまいます。
よく100円ショップで折り畳み式のチェアを見かけます。
実は私も買って使ってみたことがあります。
実際、座っている最中に、壊れて、床に転んでしまったことがあります。
幸い、畳の上だったので、特に怪我をするようなことはありませんでしたが。
安い椅子はそういうリスクがあるということをわきまえてお使いになることをお勧めします。
絶対に使うなとまではいいませんが、100円ショップの椅子は、安全面で信用してはいけないでしょう。
椅子が壊れるだけならまだしも、座ってる人が怪我をするなんてことがあってはいけません。
最悪、骨折してしまうなんてこともあります。
ご自分の身体を守るためにも、丈夫なチェアを選ぶようにして下さい。
折り畳み椅子についても考えてみましょう。
野外で使う場合、大変便利です。
先ほど100円ショップの折り畳み椅子の話をしました。
あまりお勧めしないと書きましたが、安全面に注意をするという前提があるなら、
新幹線の自由席車両で、満席だったため、通路で使ってる人を見かけました。
長距離を移動する列車で立ちっぱなしは辛いものです。
ただ、長時間座りっぱなしになるので、できれば格安椅子より、ある程度丈夫な折り畳み椅子を用意されたほうがベターだと思います。
安物の椅子だと、長旅の疲れを加速することにもなりかねません。
丈夫な折り畳み椅子だと、疲れにくいものです。
長旅もより一層楽しくなりますよ。
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