本棚
2016/08/08
整理整頓の必需品
本好きな方はたくさんいらっしゃると思います。
次から次へと書籍を購入し、保管場所に困ることも多いんじゃないかと思います。
段ボール箱に詰め込んだままといった状態になってないでしょうか?
本棚は整理整頓するには必需品だと思います。
段ボールに詰め込んだままだと、どんな本がどこにしまってあるのか?
さっぱりわからなくなります(汗)
あれ、急に読みたくなったんだけど、どこにあるのかわからない。
探しているうちに、どうでもよくなってきて、諦めてしまう。。。
そんな経験をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。
本棚にきちんと収納されていれば問題ないことです。
ですが、最初のうちはそのようにしますが、本が増えてくると、いちいち棚に入れるのが面倒になる。
そこらへんにほうりっぱなしにして、部屋が本で散らかってしまってる。
こんな惨状となってる本好きな人が意外と多いと思います。
整理整頓って、意外とそんなにやさしいことではないのです。
本棚があっても、こんな状態です。
また、本棚に本以外のものを収納する人がいます。
書籍類がそんなにないという場合ならわかります。
しかし、本がそこらへんに散らばってるにもかかわらず、本棚に本以外のものを入れるってわけわかりませんね。
本棚は整理整頓の必需品だという考えでいてください。
たくさんある書籍を効率的に収納するためのものですから、十分に活用してください。
活かしきれてない方が意外と多いです。
本は人の顔
本棚を見ると、その人のことがよくわかるといわれます。
興味のあるもの、関心のあることに関する本が並んでいるわけですから、ずばりその人を表しています。
お客さんを通す応接間に本棚があると、自己紹介を兼ねているようなものですね。
実際、自分はこんなことが好きなんだ!
と主張するために、本棚を応接間に置くという人がいます。
ある意味、効率的に自己紹介ができていいですね。
「ちょっとお茶を入れてくるから、お待ちになってください。」
と言って席を外す。
お客さんは、何気に本棚を見る。
なるほど、この人はこういうことに関心があるんだ!
と自然に理解していただくことができます。
非常にスマートな自分紹介の仕方だと思います。
インテリアとしての本棚
本棚をインテリアとして考えた場合、見栄えを考慮したほうがいいです。
いろんな種類の書籍を無造作に並べるより、本の内容を考えて、ジャンルごとに分類したほうがベターです。
そのほうが本を取り出しやすいです。
背表紙にもこだわりましょう。
同じ色のものをまとめるとか、そういうことをすると見栄えがよくなります。
芸術作品を組み立てるような感覚ですかね?
こんなふうに考えれば、本を並べるのも楽しくなります。
本棚があると、読むだけでなく、こういう趣向も満喫できるのです。
なかなか奥が深いものです。
種類
本棚にもさまざまな種類があります。
具体的にどんなものがあるのでしょうか?
オープンラック
前面がオープンになっているものです。
どんな本が並んでいるのか?一目でわかりますね。
その反面、ほこりが付きやすいというデメリットはあります。
背板がないタイプのものもあります。
キャビネット(扉つき)
ずばり扉が付いています。
本が汚れなくていいです。大切な本を収納するのに向いています。
ただ、一目でどんな書籍が入っているかわからないので、前に書いた自己紹介するツールとしては使えません。
しかし、ガラスのような透明な扉付きのものもありますので、それだと問題はないです。
マガジンラック
病院や美容室の待合室によく置いてあります。
雑誌など数冊を置いておくためのものです。
これも本棚の一種といえるでしょう。
壁面本棚
壁に密着された薄型の本棚です。
天井にもぴったりくっつくため、安定性が良いです。
地震対策にもよいでしょう。
回転式本棚
クルクルと回せるタイプの本棚です。
部屋が狭いけど、たくさん書籍を収納したい。
そんな時、重宝しますね。
本棚の将来
最近、本がデジタル化されつつあります。
紙媒体の書籍の将来はどうなるのでしょう?
本棚など必要なくなるのでは?
そんな考えが広まりつつあります。
本に限らず音楽CDについても同じようなことが考えられます。
デジタル化の影響は無視できない状況です。
しかし、考えてみて下さい。
CDがこの世に現れた頃、レコードはなくなるのでは?と言われてました。
でも、実際はどうでしょうか?
現在でもレコード愛好家はたくさんいます。
音楽はレコードで聴いてこそ、味わいがあるとまで主張する人が結構います。
古い媒体も決して消えないことがわかります。
本に関しても、パソコンやタブレットの画面で読むより紙で読んだほうが雰囲気が出る。
そう考えている人がまだまだ多いはずです。
今後もそういう考えは衰退することはないでしょう。
したがって、本棚は永遠に残ると思います。
ハードディスクに保存されたコンテンツもいいですが、
本棚に詰められた情報もまた味わい深いものです。