
ソファーは柔らかいほうかいいのか
ソファーベッドの硬さについて考えてみたいと思います。
柔らかいほうが、快適なんじゃないのか?
そう考える人が少なくありません。
柔らかいソファーベッドのほうがお尻にやさしくて心地よいと思うのが自然でしょう。
それならば、ぜひ柔らかいのを買おう。
ソファーベッドが硬いなんて論外だ。
こう結論づける人が多いと思います。
でも、ちょっと待って下さい。
ソファーベッドの中には、硬いものもあります。
ということは、柔らかければ全てよしというわけではないのかもしれません。
硬いソファーベッドもメリットがある
柔らかいほうが快適だと多くの方が考えるところですが、硬いソファーベッドには、どんなメリットがあるのか考えてみましょう。
後ろに寄りかかって、テレビでもみる場合は、どうでしょうか?
柔らかいソファーベッドのほうが絶対にいいですよね。
横になって仮眠する場合は、どうでしょうか?
これもソファーベッドが柔らかいほうが寝心地がいいはずです。
では、ソファーベッドに座って、前にあるテーブル上で書き物をする時は、どうでしょうか?
この場合、お尻の下が柔らかいと作業しにくくないですか?
硬いソファーベッドのほうが都合がいいわけです。
このように、必ずしも柔らかいと良いというわけではないのです。
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テーブル作業をするにもかかわらず
ソファーベッドは、使い道によって柔らかいものか、堅いものを選ぶということはわかりました。
しかし、テーブルで作業をするにもかかわらずやわらかいものを買ってしまった場合はどうすればいいでしょうか?
ソファーベッドを買い替えるなんてことは、そう簡単にはできませんよね。
でも、やわらかいまま使い続けるのも不便なものです。
一番簡単にできる対処方法としては、次のことが有効かと思います。
座布団など堅いものをソファーベッドに敷くのです。
これで幾分不便さは解消されると思います。
しかし、ソファーベッドが座布団の厚みの分だけ高くなってしまいます。
これはこれで、不便に思われるかもしれません。
薄めの座布団を敷くなどして工夫するしかないと思います。
ただ、不便な思いをする一方、よい面もあります。
ソファーベッドに寄りかかってくつろぎたい場合もあるかと思います。
そんな時は、敷いている座布団を退ければいいのです。
堅い、やわらかい、両方のニーズに対応されたソファーベッドとなります。
逆に硬いソファーベッドでくつろぎたい場合は、柔らかいクッションでも置けばいいと思います。
どちらの使い方をすることが多いのか考えた上で選べばよいでしょう。
硬いのと柔らかいのは、どちらが高級?
ソファーベッドを買うからには、高級なものを買いたいという方が少なくないと思います。
硬いのと柔らかいのは、どちらが高級なのでしょうか?
一般的に快適に座れる柔らかいソファーベッドのほうが高級だと考える人がいます。
果たしてそうなのでしょうか?
ソファーベッドは、硬いか柔らかいかで、高級かどうかは語ることができないと思います。
品質の悪い素材が使われたものは、必然的に柔らかくなります。
しかし、それは決して座り心地が良いとはいえません。
すぐに破けてしまう安価なソファーベッドです。
その一方で、レザーなど硬い素材が使われたものがあります。
非常に上質で高級なソファーベッドだといえるでしょう。
硬いか柔らかいかは、関係ないのです。
失敗例その1
では、次に正しくソファーベッドを選ばなくて失敗した例をご紹介しましょう。
独り暮らしの女子大生の方です。
彼女は、大変まじめな大学生です。
帰宅後は、毎日勉強に励んでます。
机に向かって、自習したいところです。
しかし、椅子を置くスペースがありません。
ベッドも置きたいところですが、そうすると、ますますスペースがなくなります。
ということで、ソファーベッドを買いました。
椅子とベッドを兼用できるからです。
ところが、寝心地を優先して、ふわふわとしたソファーベッドを買ったのです。
こんなのに腰掛けて勉強などできるでしょう?
でも、彼女は、現実を受け入れました。
お尻の下が不安定なままのソファーベッドに腰掛けて机に向かって勉強をしました。
無理な姿勢で長時間机に向かいました。
こんなことを毎日続けているうちに、腰を傷めてしまいました。
日常生活にも支障が出るようになりました。
病院で検査をしてもらいました。
しばらく通院が必要と言われました。
ソファーベッドの選択を誤ったことで、病院通いを強いられることになったのです。
まずは使い道を最優先に考えるべきでした。
失敗例その2
同じく柔らかいソファーベッドを購入した失敗例をご紹介しましょう。
今度は男性です。
独身男性です。
結構な高級取りのサラリーマンでした。
そんなにお金に困るようなことはなかったです。
しかし、その分仕事が忙しかったです。
残業で毎晩遅い時間の帰宅でした。
せめて自宅では、くつろぎたいと思ってソファーベッドを買いました。
横になって心地よいのはふわふわのものに限ると考えてました。
ということで、一番安いソファーベッドを注文しました。
お金があるのに何故安いのを買うのか?
リッチなんだから、高価なソファーベッドを買えばいいじゃないか。
普通は、そう思いますよね。
ところが、お金持ちの人って、ケチな人が多いようです。
少しでも節約したいと考える人が少なくないみたいなのです。
ソファーベッドに関しても、できるだけ安いものをという思考に走ったのです。
節約は、悪いことではありません。
ただ、彼の場合、できるだけ柔らかいソファーベッドをということを主眼に考えてました。
とにかく、柔らかいものが寝心地が良いと思ってました。
そのように考える人が多いのも事実ですがね。
注文したソファーベッドが届きました。
彼は早速横になりました。
確かにふわふわして気持ちが良いです。
安くていい買い物をしたと喜びました。
しかし、喜んだのはほんの数日間でした。
ソファーベッドがだんだん凹むようになったのです。
やはり安物だったのでしょう。
このソファーベッドは、良い素材が使われてなかったのです。
凹んでしまうと、寝心地が良いとはいえません。
柔らかいソファーベッドが良いとは限らないわけです。
彼は、ふわふわすることだけに囚われてしまいました。
それだけで、ソファーベッドを判断してはいけなかったのです。
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失敗例その3
先ほどの例とは対照的な高級志向の方の話です。
女性の方です。
先ほどの男性と同じように快適な寝心地を求めてソファーベッドを購入しようと考えました。
とにかく高級なものを買っておけば大丈夫だろうと思いました。
そんなにお金があったわけではありません。
しかし、高級なソファーベッドだと長持ちするだろうから、結局は節約になるという思いもありました。
とにかく一番高いのを買おうと最初から決めていました。
それで、購入に至ったのが、レザーの革張りのソファーベッドでした。
確かに高級品でした。
丈夫そうなソファーベッドでした。
ちょっと頑張って買ったけど、長持ちしそうだからいいや。
このソファーベッドは大切に使おうと彼女は思ったのでした。
しかし、わずか数日間で、嫌になりました。
このソファーベッド、全然快適じゃない!と彼女は愚痴をこぼし始めました。
何があったというのでしょうか?
レザーの革張りなので、硬いのです。
こんなソファーベッドでは、寝ることができない。
せっかく高級品を買ったのに。。。
愚痴をこぼすのも無理もありません。
ソファーベッドで横になってくつろぐことを第一に考えていた彼女にとっては、誤った選択をしてしまったのです。
高級かどうかだけでソファーベッドを判断してしまいました。
それぞれの特徴をよく理解して購入するべきでした。
失敗例その4
思い込みでソファーベッドを選んでしまった例をご紹介しましょう。
男性の方の例です。
彼はソファーベッドというと、程度の差はあるものの、クッション性のある柔らかいものだと思っていました。
なので、弾力性については一切気に留めてませんでした。
彼もふわふわしたソファーベッドに腰掛けたり、横になりたいと考えてました。
なので、とにかくどれでもいいから早く購入したいという気持ちでいっぱいでした。
彼はあまり深く考えずに見た目でソファーベッドを選びました。
買ったのが、先の女性と同じで、レザー張りのものでした。
かっこよく見えたというのが決め手でした。
届いたソファーベッドに早速座ってみました。
高級なものを購入したので、それなりに心地よいです。
ソファーベッドの後ろに寄りかかって、まったりとテレビを見ました。
でもなんか違うなと彼は感じました。
ふわふわ感が物足りないのです。
要するにソファーベッドが硬すぎるのです。
テーブルで何か書き物をする場合など、椅子として使うのなら、使い勝手がよさそうです。
しかし、まったりとくつろぎたい場合、物足りないです。
彼は一口にソファーベッドと言っても、使用用途によって、いろんなタイプのものがあるということを知ったのでした。
しかし、もう後の祭です。
彼はソファーベッドを買い替えようかと迷っています。
失敗例その5
来客用にソファーベッドを購入して失敗した例をご紹介しましょう。
前にも書きましたように、どんな人が泊まりに来るかわかりません。
サイズに関しては、別コンテンツにも書きましたように大は小を兼ねるという考え方で良いでしょう。
大きめのソファーベッドを来客用として用意しておけばいいです。
では、硬さはどうすればいいでしょうか?
ある家庭では、急な来客がありました。
そんな時に備えて、ソファーベッドを用意してはいました。
大きめのサイズのものでした。
しかし、ソファーベッドの硬さについては、全く意識してなかったのです。
お客さんが使うということで、高級そうなものを買ってました。
そのほうが、きっと寝心地が良いだろうと考えてたのです。
来客用に購入したものだったので、そのソファーベッドで家族の誰も寝たことはありません。
翌日、お客さんが来ることになったので、試しに寝てみました。
なんだか硬いのです。
レザー張りのソファーベッドでした。
人それぞれとは思いますが、これでは快眠できない可能性があります。
ソファーベッドを買い替える余裕は、ありません。
なので、家にあったクッション性のある座布団を敷くことで、なんとか乗り切ることにしたのです。








