
すのこベッドなのに
カビ対策が大変です。
梅雨の時期は特にそうですが、その他の季節でも油断するとカビが発生してしまいます。
ということで、すのこベッドを部屋に置く方が増えているようです。
風通しが良いので、カビに強いと言われています。
確かにその通りです。
しかし、すのこベッドにしたからといって、カビが生えない保証はないのです。
すのこベッドは、湿度を下げる効果があります。
しかし、それも限度があるわけです。
せっかくすのこベッドにしたのにカビが生えたぞ!
と怒る前に対策を考えましょう。
カビが繁殖する条件
すのこベッドに限った話ではありませんが、まずはカビが繁殖する条件を考えてみましょう。
考えるまでもないことですが湿気がカビ発生の全てだと行っても過言ではありません。
湿気がカビの栄養となって、どんどん繁殖していくのです。
湿気対策を施しましょう。
それがそのままカビ対策となります。

布団の敷きっぱなしはダメ
すのこベッドだと風通しが良いから、ついマットレスや布団を敷きっぱなしにしてしまう人がいます。
気持ちはわかります。
でも、いくらすのこベッドだといっても敷きっぱなしはNGです。
風通しが良いことを過信してはいけません。
布団とすのこの接触部分には、どうしても湿気は溜まります。カビは発生します。
布団は干そう
当たり前のことかもしれませんが、布団は干しましょう。
風通しの良いすのこベッドだからといって、干す必要はないなんて思わないで下さい。
また、干した後は畳むと思いますが、同じ方向じゃないほうがベターです。
日によって畳む方向を変えてみるのも良いです。

換気も大切
部屋の窓を閉めっぱなしにするのはよくありません。
窓を開けて換気しましょう。
梅雨時など雨が続くと、つい窓を締め切ってしまいがちです。
それもよくありません。
少しくらい雨が降っていても、短時間であれば窓を開けて換気するほうが良いです。
風通しの良いすのこベッドだからこそ、換気が必要です。
湿度を60%以下に抑える
カビ発生の条件としては、湿度60%以上というのがあります。
59%以下にするにはどうすればいいのでしょうか?
ズバリエアコンをつけましょう。
電気代節約のため、冷房はなるべく使わないようにされてる方も少なくないと思います。
カビが繁殖すると、メンテナンスに費用がかかります。
総合的に考えると、電気代がかかってもエアコンを活用したほうが良いです。
風通しの良いすのこベッドだからこそ、エアコンをつけるだけで、カビが生えにくくなるのです。

カビが生えてしまったらどうする?
つい油断して、すのこベッドにカビが繁殖してしまいました!
大変です!どうすればいいのでしょう?
除菌スプレーをかけて、乾いた布で拭きましょう。
元々風通しの良いすのこベッドです。
それだけで、きれいに拭き取れることもあります。
また、素手ではやらないで下さい。
手にカビが付着してしまう恐れもあります。
ゴム手袋を必ずはめるようにして下さい。
「樹脂すのこ」もおすすめ
よりカビが発生しにくい樹脂すのこというものもあります。
カビ対策に万全なだけでなく、軽いので扱いやすいです。
ただ、いくらカビ対策が万全だとしても、手入れ不要というわけではありません。
不潔にしていると、ゴミが溜まります。
ゴミに湿気が溜まってカビ発生ということになりかねません。
すのこベッドに限らず手入れは必要です。
一人暮らし男性の実例
彼はワンルームマンションにベッドを置いてます。
以前は、レザーベッドを置いてました。
しかし、カビに悩まされてました。
せっかくのベッドが台無しです。
カビが発生しないベッドはないものか?
と考えてました。
いろいろ調べた結果、風通しの良いすのこベッドがいいんじゃないかという結論に至りました。
早速すのこベッドを購入しました。
これでカビで悩むことはない!と満足しました。
しかし、1ヶ月後、彼は落胆することになったのです。
カビが発生していることに気付いてしまいました。
すのこベッドは、風通しが良いらしいから布団は敷きっぱなしでいいだろう。
その安直な判断がよくありませんでした。
いくら風通しが良くても布団を敷きっぱなしでは、すのことの接触部分に湿気が溜まります。
最低限、時々は布団を干すということは必要でした。
彼は反省しながら、発生したカビを拭き取りました。
以後は、時々布団を干すように心がけました。
簡単な対策では、ありましたが、それだけで今後はカビが繁殖することはありませんでした。
すのこベッドにしただけでカビが生えないと考えるのは安置です。
しかし、ある程度の対策で防ぐことは可能です。

主婦の実例
カビ対策として、家のベッドは、全てすのこベッドです。
これで万全だと思ってました。
布団は定期的に干すようにしています。
しかし、梅雨時になると、少しカビが繁殖するようです。
その度にカビを拭き取るようにはしています。
風通しの良いすのこベッドなのに、梅雨時期限定とはいえ、何故カビが生えるのか不思議に思ってました。
梅雨時とそうでない時と何が違うのか考えてみました。
彼女は、布団を干す他に窓を開けて換気するようにしてました。
しかし、梅雨時は、雨が入って湿気が溜まる原因となるため、換気はほとんどしてませんでした。
これが原因かもと考えて、雨の日も短時間だけ窓を開けて換気するようにしてみました。
すると、なんということでしょう!
梅雨時もカビが繁殖しなくなったのです。
余程の大雨でない限りは、換気をしたほうが良いようです。

まとめ
すのこベッドは、カビが生えにくいという特徴があります。
しかし、手放しで過信してはいけません。
油断していると、すのこベッドといえどもカビは繁殖します。
湿気が溜まらない程度の最低限の工夫は必要です。
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