
跳ね上げ式ベッドはデリケートな構造となっています。
そこそこ高価なお買い物となります。
なので、少しでも安く済ませたいと考える方は多いと思います。
跳ね上げ式ベッドを買われる場合、特に気を付けないといけない点があります。
それは何なのでしょうか?
ズバリ、フレームとマットレスとの相性です。
跳ね上げ式ベッドは床板を開閉する仕組みになっています。
フレームの大きさや重量が厳密に計算されています。
マットレスが大きすぎるとはみ出てしまいます。
小さいと、しっくりとハマらないです。
マットレスの重量も大切な要因です。
軽すぎると、閉まりません。
重いと、故障の原因となります。
跳ね上げ式ベッドが壊れるだけならまだいいです。
最悪怪我をしてしまう恐れもあります。
少しの狂いでも開閉機能が働かなくなります。
跳ね上げ式ベッドはマットレスとセットになったものを買うのが無難です。
フレームのみを買うと安くつきます。
しかし、跳ね上げ式ベッドの構造をあまり理解しないで買うと、後で苦労することになります。
少しでも安く済ませたいという気持ちは理解できます。
しかし、よくわからないでフレームのみを買うのはリスクが高すぎます。
跳ね上げ式ベッドをはじめて買われる方は、マットレスがセットになったものを選ぶことをおすすめします。
そのほうが、余計なことで悩む必要がなくなります。
跳ね上げ式ベッドは、組み立ても難しいです。
マットレス云々で悩んでいては、先に進みません。
セットで購入して、できるだけ楽をするのが賢明です。
どうしても今あるマットレスを使いたい。
セットものを買ったほうがいいということはわかりました。
とはいうものの、今すでにマットレスが家にある。
これを無駄にしたくないという方もいらっしゃるかと思います。
フレームのみの跳ね上げ式ベッドを買えば効率が良いと考える人もきっといることでしょう。
そんな方に注意すべきことをお伝えしたいと思います。
重量に気を付ける
跳ね上げ式ベッドは、マットレスの重量が非常に大切です。
前にも書きましたように、重すぎても軽すぎてもいけません。
床板が閉まらなかったり、痛んで故障してしまう場合もあります。
お手持ちのマットレスの重量を事前に測っておきましょう。
また、買おうとしている跳ね上げ式ベッドの説明書をよく読みましょう。
マットレスがセットになったものもの併売されていると思います。
マットレスの重量がどのくらいなのか確認しましょう。
お手持ちのものとそんなに差がないというのであれば、重量に関しては大丈夫でしょう。
サイズも大切
重量が大事と書きましたが、サイズも要チェックです。
跳ね上げ式ベッドは、ものを出し入れする際床板を何度も開閉します。
マットレスのサイズが大きすぎたり、小さいすぎると、ずり落ちてしまいます。
最初のうちは、大丈夫でも使っている間に、フレームとぴったりあわなくなってきます。
こうなると、寝ている間に滑り落ちて怪我ををする危険性があります。
安全第一に考えるなら、セットものを買われたほうが無難ですね。
大丈夫
これまで説明されたことは、全てわかった。
上手くいく自信がある。
そのように断言できる方でありましたら、跳ね上げ式ベッドのフレームのみを購入されると良いでしょう。
跳ね上げ式ベッドのフレームのみを購入された事例
40代主婦の場合
この方は、すでにベッドを所有してました。
しかし、子供ができてからは、何かと部屋が散らかるようになりました。
効率の良い方法はないものだろうかと考えました。
跳ね上げ式ベッドに買い替えれば、いいんじゃないかという結論になりました。
ただ、マットレスは今持ってるベッドのものを使えばいいと考えたそうです。
それで、跳ね上げ式ベッドは、フレームのみを購入しました。
でもそれが誤算でした。
何故でしょうか?
すでにあったマットレスが重すぎたのです。
床板の開閉が上手くいきません。
それでもせっかく買ったのだからとそのまま無理して使ってました。
でもそれがいけなかったのです。
強引に跳ね上げ式ベッドの床板の開閉を繰り返してました。
そのうちにとうとう壊れてしまったのです。
結局、収納ベッドとしての役目を果たさなくなりました。
高額な買い物が台無しになってしまったのです。
まとめ
フレームとマットレスの相性は無視できません。
特に跳ね上げ式ベッドの場合は、それが顕著に現れていると思います。
特別な理由がない限りは、マットレスがセットになったものを購入したほうがよいです。
そのほうが無難です。
セットになったものは、相性がすでに考慮されているので安心できます。
特に跳ね上げ式ベッドの場合、安易な考えでフレームのみは選ばないほうがよいと思います。
床板の開閉が上手くいかないだけならまだいいです。
寝ている最中にベッドが壊れて大怪我することになる危険性も潜んでいます。

