
ベッド下収納の盲点は虫
ベッド下収納は、省スペース化に有効です。
一旦、収納してしまうと、部屋がすっきりします。
なので、なんでもかんでもベッド下に収納してしまう人がいます。
とりあえず見栄えはきれいになりますからね。
しかし、見えないところが盲点です。
虫が繁殖するのです。
丁寧にベッド下に収納されていればまだ良いのですが、突っ込んだ状態だと要注意です。
虫にとって居心地の良い環境となってしまうのです。
ベッド下収納で最も気をつけないといけないことは虫対策と言っても過言ではありません。

どんな虫がいるの?
ベッド下に生殖する虫でよく耳にするのは、ヒメマルカツオブシムシです。
幼虫が厄介です。
ベッド下の風通しの悪い場所を好みます。
服の繊維などをエサとします。
なので、衣類が食べられて台無しになる恐れもあります。
衣類をベッド下に収納したまま放置していると、いつのまにかヒメマルカツオブシムシの餌食となってしまいます。
成虫すると、害を与えることはありません。
しかし、安心はできません。産卵するからです。
成虫を見かけたら駆除するようにしましょう。
どんな対策をすればよいのか
ここまで読まれて、ベッド下に収納するのは、基本的にNGなのでは?と思われた方もおられると思います。
なんにも対策を施さなければNGでしょう。
では、どういう対策をすればいいのでしょうか?
まず、突っ込むという収納はNGです。
きちんとたたんで収納すれば、適度に風通りがよくなります。
これだけで虫が生息しにくくなります。
ですが、さらに完璧にということであれば、防虫剤くらいは用意しましょう。

生命力のある虫
前に例をあげたヒメマルカツオブシムシですが、とても生命力があります。
防虫剤くらいでは駆除できない可能性があります。
そうなると、完全に対処することはできないのでしょうか?
落胆することはありません。
マメに手入れをするだけでもかなり防ぐことができます。
頻繁に人の手が入ると、虫も寄り付かなくなるでしょう。
要するにベッド下に突っ込んだまま放置しないように心がけるだけでも随分と違います。
生命力のある虫ですが、人の生命力で手入れをして防ぐようにしましょう。
まとめ
ベッド下収納は虫との闘いといっても過言ではありません。
突っ込んだまま放置すれば、虫の圧勝となります。
放置はNGです。
マメに手入れするなど、人の手を入れることにより、虫は寄り付かなくなります。
駆除できればベストですが、生命力のある虫です。
虫が寄り付かないように対処することを考えたほうがよさそうです。
